ちょうど良い距離感を見つける
人間関係で悩むことは多いと思いますが、中でも義理の家族、特に「義母」との関係で悩む人は多いようです。
いわゆる「嫁姑関係」というモノです。嫁姑関係がこじれてしまう原因のひとつに、嫁と姑(義母)の距離感、と言うことが考えられます。
距離感が近すぎて、あまりに親密すぎる関係となってしまっても「疲れる」と感じることがありますし、あまりにも距離をおきすぎてドライな関係になっている場合でも「寂しい・冷たい」などと感じてしまうことがあります。
嫁姑の関係を円満にするには、お互いがちょうど良い、と感じる距離感を見つける必要があるのです。
そうはいっても、嫁と義母では、年齢も育った環境も、性格も何もかも違う別の人間ですから、お互いがちょうど良いと感じる距離感が同じであることは、めったにありません。
付かず離れずのちょうど良い距離感というものを保つには、どうすればよいのでしょうか?
距離間を保つためのポイント
ポイントのひとつとして「お互いの生活に干渉しない」ということがあげられます。
義理家族と同居しているという人もいると思いますが、同居の場合は特に、そして同居でなくてもお互いの家を行き来する中で、自分とは違う生活リズムや家事のやり方、インテリアなどが気になる場合もあるでしょう。
そんな時は、いろいろ口出ししてしまいたくなることも多いと思いますが、口出しする前に自分は相手からどう見られているんだろう?ということを考えてみましょう。
おそらく相手も、自分に対して違和感を抱いているんだろうな、ということに気づくはずです。
同居の場合などは特に「どうしてもここは変えてほしい」という事柄もでてくるでしょう。
しかし、そのような場合でも相手のやり方を頭ごなしに否定するのではなく、状況をより良くするための改善提案として、相談しながら変えていくのが理想です。
また、程よい距離感を保つために、イベントなどを活用するというのも一つのポイントです。
普段はほとんど会わないようなドライな関係だったとしても、母の日や誕生日、お正月といったイベント時には、挨拶だけでもしっかりするようにちょっと努力すると、距離感を保ちつつ良好な関係を築きやすくなります。
